所長コラム ウクライナ情勢を左右するアメリカ大統領選挙 2024.03.11 所長の佐藤正久です。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月25日の記者会見でロシア軍が再攻勢に出る時期は、夏の初めか5月の終わりという見方を示しました。 専門家の間でもロシアの本格的な再攻勢が、今年いつあるのかが焦点になっています。 コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share RSS 必要な安全対策を準備し、ウクライナ支援へ 前の記事 【台湾有事12万人避難計画】一番のポイントはやはりスピード 次の記事