所長コラム 北朝鮮談話に惑わされるな! 2024.04.09 2024.05.02 所長の佐藤正久です。 北朝鮮の金与正・朝鮮労働党副部長は、岸田総理が可能な限り早い時期に、金正恩・朝鮮労働党総書記と直接会談したいとの意向を伝えてきたとする談話を発表しました。 その上で、近い隣国になるには、政治的勇断を下す必要がある、と北朝鮮が主張し、日本人拉致問題で譲歩を迫ったといいます。 これに対して日本側は コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share RSS [アメリカ大統領選挙]メキシコに進出する日本企業への影響 前の記事 在日米軍の司令部機能を強化 次の記事