所長コラム

今後の台湾議会の動きと日台関係について

所長の佐藤正久です。

台湾の議会、立法院の新しい会期が2月1日に始まり、
議長にあたる院長に最大野党、国民党の韓国瑜氏が選ばれました。

本案、予算案を審議する立法院を野党が主導することになります。
「5月に就任する与党民進党の頼清徳次期総統は
厳しい政権運営を迫られることは必至だ」とマスコミ各社は報じています。

コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから

関連記事

新着記事
会員限定
おすすめ
PAGE TOP
ログイン