所長コラム 自衛隊員の処遇改善なくして日本は守れない 2024.03.18 2024.05.02 所長の佐藤正久です。 3月4日、参議院予算委員会で質問に立ち、自衛隊員の処遇改善などについて政府の見解を質しました。 「人は石垣、人は城」という言葉があります。高性能な装備がそれなりの数があっても、それを扱う隊員がいなければ意味を成しません。 コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share RSS 【ラジオ講座】峯村健司 #4 「中国における日本人の拘束問題」(収録日:2024年2月15日) 前の記事 次期戦闘機の第三国輸出の容認が国益につながる 次の記事