所長コラム 尖閣周辺には340程度中国船が来ている 2024.06.13 所長の佐藤正久です。 沖縄の尖閣諸島沖の接続水域では、現在でも中国海警局の船が航行していることが確認されています。 尖閣諸島周辺で中国当局の船が確認されるのは(5/30時点)161日連続となりまして、日本政府による2012年9月の尖閣諸島国有化後、最長の連続日数を更新し続けています。 岸田総理は先日の中国の李強首相との会談で、 コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share RSS 日中韓首脳会談 前の記事 北朝鮮は二重婚? 次の記事