所長コラム UNRWAとハマスの関係性の調査は国連任せではいけない 2024.02.26 2024.05.02 所長の佐藤正久です。 イスラエル政府は、昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲をめぐり、悪意ある発言をしたとして、国連のアルバネーゼ特別報告者の入国を禁じると発表しました。 アルバネーゼ氏は2月10日に「奇襲の犠牲者はユダヤ人だからという理由ではなく、イスラエルによるパレスチナの抑圧が原因で殺害された」とX(旧Twitter)に投稿しています。 コンテンツの残りを閲覧するには無料会員にご登録ください。 このページを閲覧するにはログインが必要です、会員登録はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share RSS 【ラジオ講座】峯村健司 #3 「台湾有事は日本の有事」(収録日:2024年2月15日) 前の記事 アメリカの内政の迷走は続く 次の記事